大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
増の主な理由は、五つ目の丸、地域活動統合補助金交付事業におきまして、新型コロナの影響で、敬老の日記念行事である敬老祝賀会が令和2年度に引き続き令和3年度も中止となりましたが、令和3年度は代替事業として敬老祝賀コーナー設置を行いましたので、それに要した費用が増額となったものです。
増の主な理由は、五つ目の丸、地域活動統合補助金交付事業におきまして、新型コロナの影響で、敬老の日記念行事である敬老祝賀会が令和2年度に引き続き令和3年度も中止となりましたが、令和3年度は代替事業として敬老祝賀コーナー設置を行いましたので、それに要した費用が増額となったものです。
敬老祝賀会が中止となりましたが、敬老祝賀会の代替事業についての詳細をお伺いします。 15: ◯議長(山上高昭) すこやか長寿課長。 16: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) それでは、お答えします。まず、敬老祝賀会の中止に伴う代替事業についてですが、9月15日から9月21日までの期間を中心に、全区の公民館内に敬老祝賀コーナーを設置することとしております。
各課におきましては、まず初年度コロナだったことから、次の2年目につきましては、代替事業も含めたどうやったらこの取組を推進していけるかというところを含めて事業の実施を考えてきておるものでございます。
138: ◯長寿社会部長(若山純哉) 市民向けの講座である「みんなで支えよう認知症」につきましては、昨年度はコロナの影響により中止といたしましたが、代替事業として認知症啓発動画を作成し、認知症地域支援推進員が行う認知症サポーター養成講座などの取組の中で周知を行い、ホームページ上で公開しております。なお、今年度の「みんなで支えよう認知症」につきましては、来年2月に実施する予定としております。
183: ◯長寿社会部長(若山純哉) まず、敬老祝賀コーナーについてですが、昨年度は新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、高齢者の方が一堂に会して行う形式の祝賀会は中止としましたが、代替事業として、敬老祝賀コーナーの設置を予定していた期間中は、緊急事態宣言が出されておらず、公民館も開館している状況でありましたので、高齢者の方を敬う趣旨を形として表すため、敬老祝賀コーナーを9月13日から9月25日の13
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、大野ジョーのイベント派遣が激減したことやおおの山城大文字まつりを令和3年度に延期し、代替事業を実施したことによるおおの山城大文字まつり委員会への補助金の減が主な原因となっております。 そのほか観光対策費は、大野ジョーのPRグッズやチラシ作成費、にぎわいづくり協議会への補助金、地域情報発信アプリ「ジョークエスト」の保守料となっております。
主な理由といたしまして、新型コロナの影響により、まどかフェスティバルを縮小や代替事業として実施したことによるポスター印刷の不用額として需用費19万円の減、ポスター掲示広告料不用額として役務費5万4,000円の減、ポスター折り込み委託料7万6,000円の減、使用料及び賃借料102万7,000円の減のうち会場使用料や展示パネル等の賃借料として99万4,000円の減、そのほか読書ボランティア養成講座の回数
来年もコロナ禍で代替事業を検討する場合には、設置期間を含めた事業内容について、今年度の意見も踏まえた上で、区長会と協議を行いたいと考えております。以上でございます。 62: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 63: ◯13番(平井信太郎) 区長会とよろしく検討をしてください。
なお、11月16日から30日までの間、健康食育フェスティバルの代替事業としてパネル展示を行い、ストレスや適正な飲酒、おすすめ農産物、ロコモに負けない体づくりや運動、がん予防などの啓発を行いました。 次に、同じく3目保健対策費の12節委託料の成人老人保健事業費に325万9,000円を追加しています。
│ │ ├─────┴───────────────┼──────────┼─────────┤ │日中韓文化大臣会合 │ ― │ 年内予定│ └─────────────────────┴──────────┴─────────┘ ・2021年の主な開催事業 東アジア文化都市交流式典(開幕式典の代替事業
これは、長寿支援課所管の敬老の日記念行事推進事業におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、敬老祝い事業を実施することが困難になったことから、市主催の代替事業に変更いたしましたので、減額しているものでございます。 また、共働事業提案制度運営事業におきまして、団体への交付金額の決定に伴い不用となったことから、145万9,000円の減となっております。
67 △ 代替事業を実施するのではなく、国や県の基準にのっとって感染予防対策を徹底した上で9月以降の事業を実施していきたいと考えている。
中止された場合に実施された代替事業があれば伺います。 (2)新型コロナウイルス感染拡大の影響で、妊婦さんや保護者の皆さんの育児への不安を少しでも軽減するため、オンラインによる保健指導等を実施するなど、妊産婦への寄り添った支援が必要であると思いますが、見解を伺います。 次に4点目、困窮した学生支援策についてお尋ねいたします。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、例年9月に各区において行っている敬老祝賀会を中止することに伴い、代替事業を行うために予算の組替えが必要となったことから追加提案をさせていただくものです。代替事業の内容についてですが、市を挙げてお祝いムードをつくることで敬老の気持ちを表したいと考えています。
3点目は、敬老会の開催を中止したことから、施設利用補助金等を減額する一方、代替事業として各公民館に敬老祝いのブースを設置する費用を追加するものであります。 詳細につきましては副市長から説明いたさせます。以上です。 29: ◯議長(山上高昭) 興梠副市長。 30: ◯副市長(興梠寿徳) おはようございます。
418: ◯長寿社会部長(岩瀬修康) フルコスト診断におきましては、後期高齢者を対象にした行政需要の拡大が明確であることから、将来に向けて持続可能で、全ての高齢者を対象とした直接効果のある代替事業に変更するべきであるという診断をいただいております。本市の推計でも、このままの状況が続けば、2025年には7,000万円に近い財源が必要になる見込みであります。
366: ◯長寿支援課長(関戸哲二) 先ほど委員からもお話しがありましたとおり、市の財政負担面からも、フルコストにおいても持続可能な代替事業を考案するべきだという指摘もありますし、将来の高齢者の伸びに伴い、3年後の32年度には5,000万台を超えるという見込みもお聞きしております。
332: ◯福祉課長(伊藤和久) 委員さんが言われることはよくわかるんですけれども、今の段階で、有意義な代替事業というのがちょっと、検討はしているんですけれども見当たりませんので、回答としては引き続きの検討ということでご了解いただきたいと思います。
今月も9月の初めの日曜日に総合開会式をしまして、10月までの2カ月間やっている、それが基本的には町民体育大会の代替事業ということで考えております。 以上です。 ○議長(上田重光君) 原田和美議員。 ◆議員(原田和美君) スポーツフェスタはしてもええちゃ。しても町民の方全員が集まれる。そういうの言い訳でしょうが。
敬老の祝い金につきましては、一応今のところ継続をしていきたいとは考えておりますけれども、対象者の増加とか財政負担とか考えますと、いろいろな代替事業を今後検討していかなければならないというふうになろうとは思っております。以上でございます。 417: ◯委員(浅田大輝) 対象者数の今後の推移はすぐ出せますよね。人数を足していけばいいので。